食育の取り組み

園内施設イメージ

食事については栄養的な配慮はもちろんですが、安全でおいしく、そして何よりも楽しい雰囲気の中で食べることができたらよいと思っています。その上で、食習慣の基礎を作ったり、マナーを覚えたりする場として大切に考えていきます。

献立方針
◇旬の素材を豊富に用い、季節感のある家庭的なものにします。
◇半調理品は用いず、すべて手料理にします。
◇行事食については盛り付け等を工夫し、子どもが喜ぶようにします。
◇一日15から20種類の食材を使います。
◇「年齢別、性別、栄養所要量」より、園独自の所要量を年二回算出し、栄養の過不足がないよう気を配ります。
◇食器は白色のせとものを使用しています。
◇乳児は幼児の80%の量で作ります。

昼食
◇栄養バランスの良い和食を中心にし、洋風、中華風の献立も組み込みます。
◇家庭で不足しがちな緑黄色野菜、豆類を積極的に取り入れます。
◇ごま和え、おひたし、煮豆、レバー料理等、偏食しがちなものを副菜として毎月繰り返し食べるようにします。
◇海藻や小魚を食材に多く使用し、ミネラルや食物繊維が無理なく採れる工夫をします。
◇魚料理を週一回以上取り入れ、鯵の干物等、頭や骨のついた魚も時々使用します。
◇乳児は牛乳を70ml位飲みます。

おやつ
◇食事の一部と考えて、栄養があり消化がよく、満腹感が得られるものを心がけます。
◇おやつは楽しみですから、子どもたちの好きなものを主に出します。
◇牛乳、ヨーグルト等の乳製品を出します。
◇乳児は前後のおやつとして、果物、野菜、するめやこぶ、少量の菓子等を食べます。

料理保育
◇食べる意欲が出るよう、子どもに無理のないように年齢に合わせた調理をします。
◇担任が計画し買い物から一貫して行なったり、園庭でトン汁を作って食べたり、さんまを炭で焼いて食べたりします。
◇ミニ遠足には、家から持ってきたお弁当箱に、調理室で作ったごはんやおかずを自分で詰めて持っていきます。
*プランターで栽培した野菜を目の前で調理して食べる ことで、野菜を食べるようになったりします。