おしらせ
園庭拡大造成しました！
第一工事が終了し、1月30日、子どもたちと庭の落成式を行いました。
全クラスが参加し、5歳児ぞう組が子どもたち代表して、テープカット。
ここからまた新たな道を切り開いていこう！
目指すは、東京の田舎。畑で野菜を収穫し、ちゃぼや虫たちとの暮らしもたのしみです。
送迎用の駐車場も完備し、保護者の利便性も高めることができました。
是非、遊びに来てください。
苦情受付報告
2025年2月の苦情受付はありませんでした
苦情受付報告
2025年1月の苦情受付はありませんでした
苦情受付報告
12月の苦情受付はありませんでした
苦情受付報告
11月の苦情受付はありませんでした
苦情受付報告
10月の苦情受付はありませんでした
苦情受付報告
9月の苦情受付はありませんでした
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8月の苦情受付はありませんでした
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7月の苦情受付はありませんでした
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6月の苦情受付はありませんでした
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5月の苦情受付はありませんでした
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4月の苦情受付はありませんでした
苦情受付報告
3月の苦情受付はありませんでした
苦情受付報告
2月の苦情受付1件ありました。
「香水のきつい保護者がいて困っている」という問合せがありました。
厚生労働省を含む関係各省が啓発している『その香り困っている人もいます』ポスターを園内に貼り、保護者から問い合わせがあったことも伝えました。
苦情受付報告
1月の苦情受付はありませんでした苦情受付報告
12月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
11月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
10月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
9月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
8月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
7月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
6月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
5月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
4月の苦情受付は、1件ありました。
＜いただいたご意見＞
「保育園前水道局の広場でお迎え後、保護者同士がお話をしている時に、子どもが駐車場に入って危ない」というお電話をいただきました。広場へ行き、危険をつたえました。一斉メールをし、保護者のみなさんに周知しました。園のスロープや玄関にポスターを張り呼びかけを続けています。
苦情受付報告
3月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
1、2月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
12月の苦情受付はありませんでした。
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11月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
10月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
9月の苦情受付は、1件ありました。
＜９月の苦情内容＞
「保育園の送迎時に、路上駐車していてとても迷惑だ」
というお電話をいただきました。
一斉放送し、速やかに移動していただきました。
保育園は、駐車場がないため、車での送迎はご遠慮いただいています。
ご協力をお願いします。
苦情受付報告
8月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
7月の苦情受付はありませんでした。
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6月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
5月の苦情受付はありませんでした。
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3.4月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
1.2月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
12月の苦情受付はありませんでした。
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＜11月に頂いたご意見＞
近隣の公共施設より、保育園の送迎の際に、
施設の駐車場を利用している保護者がて迷惑していると、
苦情を受けました。
すぐに、園内に該当の保護者がいないか確認、
全保護者へ一斉メールし、周知しました。
苦情受付報告
10月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
9月の苦情受付はありませんでした。
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7.8月の苦情受付はありませんでした。
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６月の苦情受付はありませんでした。
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4.5月の苦情受付はありませんでした。
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＜3月に頂いたご意見に＞
降園後、園前の広場にて、保護者・子どもが遊んでいて声が気になると
ご近所の方よりご意見をいただきました。
降園後は、速やかに帰宅するよう園内に掲示し、一斉メールでも周知しました。
苦情受付報告
1.２月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
12月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
11月の苦情受付はありませんでした。
苦情受付報告
10月の苦情受付はありませんでした。
新田保育園父母の会よりお知らせです。
今年もこの季節がやって来ました！
今年は、15時からとなります。
お早めにご来店ください。
たくさんの方々にお会いできることを楽しみにしています。
ポスターpdf
2019/06/24
新田保育園誕生秘話と歴史が小説になりました！
新田保育園７０周年を記念した小説『どてのこたち』。
執筆したのは在園父母でもある小説家・柊サナカさんです。
昨年度、父母の会の代表を務めていた時に、新田保育園の成り立ちを聞き
「この話を１人でも多くに方に知ってもらいたい」と
小説の執筆を提案していただきました！
小説の権利は柊さんが父母の会に譲渡、
売上は園と子ども達のために活用させていただきます。
かさねてきた歴史とつないでいくこれからに、ぴったりの１冊です。
たくさんの方に読んでいただきたいです。
書店などでは販売していないので、保育園にお問い合わせください。
2018/12/16
