ときどき日記
手洗いは大切だよ!
看護師が手洗いの仕方を3歳児ひよこ組に伝えました。
手洗いの歌やバイキンの話を聞いて、いつもよりもていねいに
手を洗っていました!「魔法の箱に入れて、光るかな?」
いもほり遠足
4.5歳児で、埼玉県のむさしの村にバスに乗り、いもほりをしてきました。
遊園地や動物とのふれあいもたのしんできました。
たくさん収穫できました。
焼き芋大会がたのしみです♪
小松菜を育てる
収穫した小松菜は、スープに入れたり。バターしょうゆでいためて食べました。
「ちゃぼにもあげたよ」
小松菜を育てる
3歳児ひよこ組が、足立区にいただいた小松菜の種をを育てて料理保育を行いました。
「たくさんできたね」
つくったポットドックを
牛乳パックにつくったホットドックをいれて、庭で燃やしました。
暑い日だったので、子どもたちはホールからの参加。
「あたたかい~」真夏にあつあつのホットドック。
それも思い出だね。
非常時にも役立ちます。
牛乳パックでホットドックづくり
幼児組3クラスでホットドックをつくりました。
キャベツを刻んだり、ホイルに巻いたり・・・
それを牛乳パックに入れて、「どうするの?」
今年もぶどうがたくさん実りました。
今年も子どもたちとたくさん食べました!!
「すっぱーい」「種が3つ入っている」「おかわり」
おいしくいただきました。
カブトムシのコバエ取り
カブトムシとの生活も暑くなるにつれて、コバエが飛ぶようになりました。
掃除したり、天日干ししたりしたのですが減りません。
そこで、手作りのコバエ取りをつくりました。
「お酢と水と、食器洗剤を混ぜて…」
「すっぱいにおいがする」
「本当にこれにコバエがくるの?」
「さあ、どうなるのか」休みをはさんで2日後。
「ぼくたちのつくったのにたくさん入ってる!!」とうれしそうに見せてくれました。
カブトムシとの暮らし
5歳児ぞうぐみの部屋には、カブトムシがいます。
子どもたちが3歳児クラスの時からカブトムシとの暮らしがはじまりました。
毎年も卵から幼虫になり、一緒に暮らしています。
金魚のお家
夏まつりの金魚を園で飼うことにしました。
たくさんの家族。えさをパクパク食べています。
夏まつり
金魚すくい・ヨーヨー釣り・スーパーボールすくい・おもちゃ屋さん・くじ引きなど、保護者の方にも協力いただき、夏まつりを行ないました。
青虫がちょうちょになりました。
育てた青虫が蝶になりました。
ばいばーい!大空へ
お米を寄贈いただきました
元園医のお医者様より、子どもたちの栄養にしてほしいということで、ミルクとお米の寄贈をいただきました。栄養という愛情をいただき、子どもたちは心も身体も大きくなります。心よりお礼申し上げます。
かわいいプレートつきました
廃園になった保育園からいただいたプレートと、
ないクラスは購入し各クラスにかわいいプレートがつきました。
七夕
各クラス、七夕飾りをつくったり、願い事を短冊に書いたりしました。
世界平和。子どもたちの未来への希望を込めて・・・
熱中症予防の話
看護師さんから、幼児組へ熱中症の話をしました。
人間の体のしくみ話、どうすればたのしく暑い夏を過ごせるかを学びました。
手洗い指導
看護師さんから、手にはばい菌がたくさんいるということと、
実際、自分の手がどのくらい汚れているかを体感しました。
プールは事故を起こさないために
職員全員で、プール時の確認、緊急時の対応等確認しました。
過去の全国で起きたプールでの事故を読み合わせしました。
プール組み立て
保護者の会と保育園の共同で購入した、大型プールを
今年も磯野工務店さんと卒園保護者・在園保護者・職員で組み立てました。
在園の保護者もたくさん来てくれたので、あっという間に完成しました。
ご協力ありがとうございました。子どもたちの喜ぶ姿たのしみです。
2日目の朝
昨日は、たくさん遊んで園長先生の素話を聞いてぐっすり眠りました。
朝、目が覚めると庭の木が「あっ!絵本とおんなじだー」
目覚めスッキリ。
9時には報告会をはじめ、保護者の方と対面。
子どもたちは、とてもいい表情をしていました。
りす合宿すいかわり
絵本の主人公に会えて、うれしそうに帰ってきたりす組。
みんなで話し合って決めた夕食を食べ、すいか割にキャンプファイアー、花火!
ちょうちん行列と、たのしいことが続きます。
すいか・・・割れた!!
絵本の主人公に会う
お風呂屋さんごっこのあと、絵本の主人公から手紙が届きました。
近くの遊歩道に来てるみたい・・・「みんな~あそぼうよ~」
りす組合宿
4歳児りす組が、保育園んで1泊2日合宿を行ないました。
雨がふったので、保育園のホールでお風呂屋さんごっこをしました。
りす組合宿取り組み
4歳児りす組は、6月に保育園で合宿を行ないます。
その準備中、みんなの大好きな絵本の主人公から手紙が届きました。
みんなで力を合わせて、何かを探す・・・指令の公園へ向かっています。
新聞遊び
1歳児がダイナミックに新聞遊びを行ないました。
ちぎったり、保育士が様々な形にし遊びが続きました。
稲を植える2
大西園長の実家は三重県で米をつくっています。
お米が、みんなの食卓にくるまでの話やどのように育つのかなど教えてくれました。
そのあとは、発泡スチローで田んぼをつくり、田植えを行ないました。
米ができるかな。
稲を植える
現評議員、旧職員の方に稲をいただき、
2歳児が、ペットボトルの小さな畑に稲を植えました。
救命救急講習
毎年行なっている、救命救急講習を今年も全職員で学びました。
荒川探検
荒川自然保護の会のみなさんに、荒川の自然の事や生き物について教えていただきました。
自然を愛する心が育ってくれることを願います。
手洗い指導
2歳児ことり組で、手洗い指導をしました。
には、こんなにバイキンがいるんだよ~
町をきれいに
5歳児ぞうぐみと4歳児りすぐみで、新田の街を清掃する『ごみゼロ運動』を行ないました。まずは遊歩道を歩きながらごみ拾い。小さなごみも見逃しません。ごみの多い散歩先No.2の稲荷公園に到着すると、お菓子の包みやペットボトルなどあっという間に一人ひとりの袋がいっぱいになりました。園に帰って来てからごみを分別。「ごみいっぱいで、たいへんだった」「きれいになって、うれしいきもち」と子どもたちは充実した様子でした。きれいが気持ちいいと感じながら、社会的マナーを身につけていきたいと思います。
歯磨き指導
足立区の歯科衛生士さんに、歯磨き指導していただきました。
夏の野菜を植える
2歳児ことり組は、子どもたちとピーマン・なす・オクラを植えました。
各クラスもそれぞれ植えています。収穫できるかな。
じゃがいもの絵
収穫後、ジャガイモの絵を描きました。
色とりどりのじゃがいも。
じゃがいも掘りにいってきました
現評議員、旧職員の方の畑で、5歳児ぞう組がじゃがいも掘りにいきました。
昨年、種芋を植え収穫してきました。
夜は・・・
みんなで大好きな絵本の主人公に会いにいきました。
あれ?本物のたねき?
「新田保育園の子どもたち、たのしそうだな」って見に来たかな。
毎年お世話になっております。
笑美亭さん、今年もありがとうございました。
2日目川遊び
つめた~い。気持ちいい。
自分でつくった舟を流したり、虫探しをしたり。
川遊びを満喫。
ぞう合宿 キャンプファイヤー
1日目の夜は、キャンプファイヤーに花火。
あれ?火の女神さま!!
ぞう合宿 はちみつれもん
山でたくさん遊んだ後は、みんなでつくったはちみつれもんで乾杯。
ぞう合宿 山登り
今年のぞう組のチームワークは素晴らしい!
「鼻かみたいから止まって」→「はなかみたいって止まってあげて」
と先頭から一番後ろまで伝達していました。
ぞう合宿に行ってきます。
ぞう合宿に17人全員で行ってきまーす!!
2泊3日の大冒険へ・・・
合宿の川遊びで使うふねづくり
合宿の川で遊ぶ、ふねを自分たちでつくりました。
懇談会では、保護者の方もグループに分かれて『ふねづくり』を体験しました。
お母さん、お父さんが作ってくれた舟も、合宿に持っていって流そうね~
ぞう組の合宿成功祈願
5月に5歳児ぞう組が、2泊3日で飯能合宿へ行きます。
17人全員で行けますように。みんなでたのしい体験ができますようにと、
園長先生が、願いを込めだるまさんにめだまをいれました。
2歳児サンドイッチづくり
今年の2歳児は、月でテーマを決めて遊んでいます。
4月のテーマは『サンドイッチ』手遊びやごっこ遊びなどたのしみ、
料理保育では、自分たちで具材をパンにはさみ、
オリジナルのサンドイッチをつくりました。
2024年度保育方針会議
1年間の保育の目標、方針について、職員が1日話し合う日です。
子どもたちのことはもちろん、怪我の対応や病気時の処理方法、災害時の訓練なども行ないました
春みつけた
「カラスノエンドウ」みつけたよ~
春探し
指令にしたがって春を探しに・・・
2024年度スタート
5歳児ぞう組が、チューリップの観察画を描きました。
係活動(チャボのえさづくり・靴箱掃除・雑巾がけ・庭の植物の水やり等)
張りきって行なっています。
ぞう組お別れ会②
午後のお別れ会は、2歳児ことり組も参加し、ホールで
ぞう組に質問をしたり、プレゼントを渡したりしました。
しんみり~したのは保育者の心の中で。にぎやかな会となりました。
ぞう組お別れ会①
今日は、4歳児りす組が企画した、5歳児ぞう組とのお別れ会を行ないました。
午前中は、幼児組で『ぞう組さんと遊ぼう!』と、好きな部屋でぞう組と遊びました。
昼食は、お弁当メニューでぞう組とホールで食べました。
じゃがいもおおきくなあれ
今年も4歳児りす組が、新田保育園の評議員さんの畑で、
じゃがいもの種植えを体験してきました。
種芋を植える方法を教えてもらい、自分のスペースに
穴を掘り、はいをつけた種芋を植えました。
「おおきくなあれ~」とお願いするりす組でした。
消防車が来たよ!!
2月の避難訓練に千住消防署、宮城出張所の消防士さんが来てくれました。
職員の消火訓練指導や消防士さんに出動時の早着替え等を見せてもらいました。
子どもたちは、本物の消防士さんの姿や消防車に目を輝かせていました。
「新田保育園の避難訓練は100点!子どもたちも職員も素晴らしい」と褒めていただきました。このような体験が防災意識につながるとおっしゃっていました。お忙しい中ありがとうございました。
りす組主催おみせやさんごっこ
今年も4歳児りす組がおみせやさんごっこを開催。
0歳児から5歳児まで作った品物が並びます。
「いやっしゃいませー」「おまけいいよ」「もう一個おまけでーす」
やさしい店員さんに、袋の中は品物でいっぱいになっていました。
詳しくは、園内配信しています。
庭で豚汁づくり
3.4.5歳児で豚汁をつくりました。
3歳児は豚汁の具の大根を型抜き。5歳児は人参を包丁で切りました。
4歳児は、米研ぎをし庭で米を炊きました。
前日の雨で、なかなか火が広がらないと、「火、大きくなれー」と風をおくる4歳児りす組。
それを見た3歳児ひよこ組が、口で「ふーふー」と吹いていて大笑いしました。
おいしくいただきました~
ピアノで優雅なひとときを
本日、保育園内の子育てサロンで、ピアノ講師の先生による、クラッシックミニコンサートが行われました。曲は『ノクターン』でした。素敵な音楽に保育園にいるのを忘れるくらいでした。子どもたちもじっーと聞いていてびっくりしました。音楽ってすごいなあ。
毎月、最終週の木曜日にピアノコンサートを開催しています。是非遊びに来てください。
ドラムとマリンバとサンタクロース
12月の誕生会後、音楽家によるドラムとマリンバの演奏会を行ないました。
やさしい音色に眠ってしまう子がたくさんいました。大騒ぎしながら身体を自由に動かし表現している子どもたち。隣りの子と「すごいね」「かっこいいね」とおしゃべりしながら会を楽しめるのは、保育園で開催するからできることです。すてきな冬のコンサートをありがとうございました。そして・・・最後は、サンタクロースが登場!!!
「メーリークリスマス」という声に、「本物の言葉じゃん!」という子どもたちでした。
「子どもたちには、本物とよき文化を」新田保育園の創設者らが残した言葉です。この会も子どもたちの素敵な体験になっていますように・・・。
じゃがいも掘り
今年も、前職員現評議員の方の畑でじゃがいも堀を体験させていただきました。
10月のさつまいも堀体験をいかし、どんどんじゃがいもを見つけていました。
収穫したじゃがいもは、お家に持って帰りました。どんな料理になったかな。
料理保育も各クラス行なっています!
5歳児ぞう組は、『冬まつり』(生活発表会)がんばったねパーティーで、ホットケーキを焼きました。グループごとに生地をつくって自分たちでやきました。他のクラスもクッキーや豚汁、あんかけ焼きそばなど料理保育をたのしんでいます。
リースづくり
子育てサロンで、リースをつくりました。
お母さんたちがつくったリースは、どれも個性的で素敵でした。
お家でたのしんでください!
やわらかい食材を切る
4歳児りすは、包丁を使い、やわらかい食材を切ることに挑戦しました。今まで行なっていた野菜とは違い難しいよ~。豆腐はみそ汁にいれました。
おにぎりも自分たちでつくり「いただきま~す」
やきいも大会
消防署に許可を取り、お庭でさつまいもを焼きました。
お世話になっている畳屋さんの協力もあり、おいしそうにできました。
4年ぶりにみんなで庭に集まり、ほかほかのやきいもを食べました。
おいしかった~ごちそうさまでした。
カブトムシ命をつなぐ
今年も、カブトムシの幼虫がすくすく育っています。
土交換。
3年前にいただいてから、命をつないでいます。
来年、カブトムシになったら遊ぼうね。
絵本の世界を目の前で再現
0.1歳児では、絵本の世界を目の前で再現する料理保育を行なっています。
目の前でおにぎりを握ったり、ホットケーキを焼いたりしています。この日は、りんごの絵本を読み実際に目の前で調理。皮をむいて、むいている皮が切れて・・・子どもたちは興味を持って見ていました。
いもほり遠足
4.5歳児りす組・ぞう組がいもほり遠足に行ってきました。
大きいいもから小さいいもまでたくさんとれました。
保育園でみんなでやきいも大会だ!!
運動会アンケート結果
9月30日土曜日、新田学園の第2グランドをお借りして、4年ぶりに制限のない運動会を開催しました。開催後にアンケートを取り集計したものを掲載いたします。
運動会ニュース最終号
運動会へのご協力ありがとうございました。沢山の方々に見守られる中での開催となり、
嬉しく思いました。運動会の感想やご意見を沢山いただきましたので一部を紹介させていただきたいと思います。
乳児クラスの保護者より
・いつも通り元気いっぱいでしたが、少し恥ずかしそうにしていました。それが可愛かったです。
・ぞう組さんのリレーで感動して泣いてしまいました。勝ちたい気持ちや、思うようにならないもどかしさや、それでも頑張って走ったり応援したりする姿に胸を打たれました。感動をありがとうございました。
・競技では甘えて『抱っこしてぇ』となりましたが自信のある個所は私をちらっと見ながら見せてくれて親子競技の特権だと感じた運動会でした。
・競技はできなくても、スタートラインに立てたことが、本人自身の頑張った点だと感じました。
・いつか息子たちが同じように人の前に立って、大事な役を果たすのを見るのが楽しみです。
・
幼児クラスの保護者より
・去年は緊張から抱っこで何もできなかったのですが、今年はにこにこ笑顔で張り切って参加していて感動しました。
・競技中に他の友だちの事を気遣う様子も見れたので素敵だなぁと思いました。
・入場でいつも優しく接してくれるぞう組やりす組の子たちがリードしてくれ、笑顔でスキップ出来ていたのでありがとうと伝えたいです。
・みんなそれぞれ個性があり、小さいクラスの可愛らしさや年長、年中のお兄さんお姉さんのやるぞという姿が素敵でした。
・竹馬が始まった頃は中々乗れなくて「〇〇ちゃんにコツ教えてもらったよ」「今日は〇歩乗れたよ」と毎回練習があるたびに報告してくれました。日に日に歩数がのびて嬉しそうな姿、竹馬大会に向けてとてもやる気に満ちている姿にすごく成長を感じました。
・小さい子たちとても可愛かった。こんな時があったなーって懐かしかった。
・練習中悔しくて泣いているのは知っていました。運動会の3日前「今日も竹馬の練習中にないたよ」と言うので、どうして泣いたのか聞くと「竹馬50歩歩けて嬉しくて泣いた」と答えました。私は驚き「それはとても素敵な涙だね」と言いました。運動会が始まり、私たち家族は最後まで諦めないで頑張る姿に感動し、涙を流しました。
・リレーや竹馬1人1人が最後まで諦めずに一生懸命頑張る姿、とてもかっこよかったです。また、負けて悔し涙を流す姿や友達と喜ぶ姿も成長を感じ感動しました。
・たった数カ月前は「竹馬やりたくないから保育園いきたくない」と言っていたのが噓のよう。頑張って歩く姿に成長を感じました。表情から、転ばないように必死に頑張っていることが伝わってきて、またずっと先の先生の目を見て歩く様子から先生との信頼関係が伺えて、とても素敵なシーンでした。
・どの子も自分を表現している姿が素敵でした。
・昔は名前を呼ばれても恥ずかしがって返事ができませんでしたが、大きな声で「はい」と言う姿に感動しました。
・みんなとても頑張っていて素敵でした。1番びっくりしたのは0歳から仲良しの友だちの成長。集団生活って素晴らしいですね
・園との環境の違いや親がいることで甘えてしまい、パフォーマンスが出せなかったのではないかと思います。練習してきたことをやるのは0.1歳クラスには早いのではないかと感じました。おみやげなあにのような種目の方が子どもは楽しいし親も子の成長を感じられると思います。
→特に乳児の行事への参加は練習という考え方はなく、あくまでも普段行っている遊びを行うという考えです。その事を共有できずに申し訳ありませんでした。甘える姿もその時期の子どもの姿として温かく見守っていただけたらと思います。また、以前はおみやげなあにに自由参加という形で行ってきたのですが、全員参加する事が続き、そこでもご意見をいただきこのような形での開催となりました。来年度の開催に向けてはまた話し合っていきたいと思います。
・乳児クラスから先に行い解散というのはよかったと思います。1時間ほどしか参加していなかったのです
が、やはり暑かったです。
→今年は会場の使い方やプログラムの進め方など改善したのですが、やはり暑さに対するご意見を乳児クラス保護者の方中心に何件かいただきました。来年度からの乳児の行事への参加の仕方について検討を続けていきたいと思います。
・会場の連絡(共有)が近くなるまで無かったこと、名前はわかっても住所がわからなかったので早めのアナウンスと住所は共有してほしい。
→住所の周知を全体共通で行えなかったこと申し訳ありませんでした。来年度以降に反映したいと思います。当日の場所の決定につきましてはなるべく多くの人に見てもらいたいとの思いや、子どもたちの頑張ってきたことをできる限り変えずに開催したい思いがあり(体育館は狭く人数制限の必要やプログラムの削除などが必要になってくる為)ぎりぎりまで天気を待ってからの判断となりました。ご理解いただけたらと思います。
・この先ずっと天候に左右されない屋内(体育館)運動会でもいい気がします。
→上記の理由でなるべく広い場所での開催を考えてきましたが、検討していきたいと思います。
・りんご組の巧技台の演目を復活させてほしいです。親の競技参加について、ことり組も親と一緒に入場、競技でしたが、先生は大変だと思いますが親がいないことで頑張れる子も親が一緒だとやらなくなる子が多くなってしまいもったいないな。と思ってしまいました。ひよこ組についても今回親子競技がないからかもしれませんが、親がゴールで待っているとビデオ撮れなかったり、巧技台の姿が見れなかったりするので親の競技参加はない方が良いかと思いました。
→この3年間はコロナ禍ということもあり、いつも以上に子どもたちへの発達に影響のないよう保育を考えて進めてきました。しかし足立区の感染症マニュアルに従い保育を行うことで他クラスとの交流及びに見せ合いっこ、人前に立つ経験の回数はコロナ前に比べて格段に減ることはどうすることもできませんでした。また、自粛生活や戸外遊びにも制限があり、体力の減少やけが増加などの報告も国単位で増えているのが現状です。実際に0,1歳児の行事への参加を見直している園も多く、我が園でも何度も話し合いを重ねてきました。そこでたどり着いたのが今回の開催方法です。『みんなでつくるみんなの保育園』が我が園の大切にしていることです。新田保育園としては急に元に戻すのは子どもにとって負担が大きすぎる。
できる、できないだけに目をむけるのではなく、その時期の子どもたちの姿を皆で分かち合い自分の子どもだけでなく友だちと一緒に大きくなっていくことを皆で共有できたらと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
その他、開催に関する喜びの声、園運営に温かいお言葉たくさんいただきました。皆様のご理解あっての開催だったと心より感じております。ありがとうございました。
庭でカレーパーティー
あっという間に、空っぽになりました。
ごちそうさまでした!
庭でカレーパーティー
ご飯、ふっくら。
庭でカレーパーティー
カレーできあがり!
庭でカレーパーティー
カレーをことこと。
庭でカレーパーティー
米をぐつぐつぐつ。
庭でカレーパーティー
運動会が終わり、幼児組でカレーを作りました。
3歳児ひよこ組は、玉葱の皮むき。
4歳児りす組は米とぎ。
5歳児は、人参・じゃがいもを切りました。
2歳児絵の具遊び
みんなで描いた大きな作品ができました!
2歳児絵の具遊び
2歳児ことり組で、絵の具をダイナミックに
使い思いきり遊びました。
壁にも色をつけたり、床に自由に描いたり
それぞれに表現をしていました。
総合避難訓練3
もし、地震がきたら、道路は石やガラスで歩くことも
困難です。そんな体験をしました。2歳児から裸足で石の上を
歩いてみました。
保護者の方にも、16時に地震が起きたという想定で、
お迎えに来ていただきました。
ご協力ありがとうございました。
総合避難訓練2
昼食に、非常食を食べました。
給食の先生が、作り方を見せてくれました。
総合避難訓練
9月1日に総合避訓練を行ないました。
関東大震災から100年。
大西園長からは、当時の様子や大変だったことを伝えました。
職員は、地震が起きた時に気を付けることを寸劇にて伝えました。
合言葉は「お・か・し・も」です。
夏まつりの金魚
今年の金魚は、在園児保護者の方から寄附としていただきました。
わきんとりゅうきん、でめきんもいてとてもにぎやかな水槽です。
子どもたちは、水槽に顔をよせ金魚をじーっとみています。
とても楽しい時間です。
ありがとうございました。
夏まつり2
金魚、ヨーヨー、スーパーボール、おもちゃ。
ポップコーンとクッキー「いらっしゃいませ~」
幼児組は、陽子園長とじゃんけん大会も企画しました!
夏まつり
7月14日(金)16時~夏まつりはじまりました~。
子どもたちがつくったちょうちんや飾りを吊るして
いい雰囲気♪
プールだー!!
夏だ!プールだ!
暑い中、一緒に組み立てていただきありがとうございます。
子どもたちの喜ぶ顔がたのしみ♪
汗がダラダラしたたる~。
お疲れ様でした。
さあ、プールだー!!
さあ、7月!暑い日が続きます。
今年も3階のテラスでプールの組み立てをしました。
斜面で大変だったプールの組み立ても、磯野さんのアイデアで
あっという間に、組み立て完了!
りす合宿5
キャンプファイヤーの後は、マシュマロを食べて
花火!!「うわーきれい」
その後は、ちょうちん行列、陽子園長の素話を聞き
「おやすみなさい」
りす合宿4
キャンプファイヤー。
今年は、うさぎの国から来た火の女神さまでした。
りす合宿3
夕食を食べた後は、すいかわりにキャンプファイヤー
みんなで力を合わせてすいかを割れたのでしょうか・・・
りす合宿2
りす合宿、恒例となりました『新田湯』
今回は、お風呂屋さんの番頭はねこもりさんでした。
あれ?川端理事長に似ているな。
りす組合宿1
りす組合宿がはじまりました。
4歳児りす組合宿は、保育園で1泊2日過ごします。
あっ!だれだ?もしかして・・・
わらび亭さんありがとうございました。
令5年度のぞう組合宿も無事に終わりました。
子どもたちは、心揺さぶる体験ができたでしょうか。
引率した職員から、子どもたちの合宿の様子を聞き、
大笑いしたり泣いたり・・・
子どもたちと過ごし、様々なことを体験できる私たちは
幸せだなあ。としみじみ感じました。
毎年、お世話になっている『わらび亭』さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
ぞう合宿2日目の夜
さあ、みんなが会いたいといっていた
絵本の主人公に会う時間が近づいてきたよ。
どうなるかな・・・
合宿2日目『川あそび』
気持ちよさそう♪いいな。一緒に合宿に行きたいな。
夜はみんなでキャンプファイヤー
今年の火の女神は・・・女神ではなさそう~
子どもたちの目には、どう映ったかな~
合宿『山登り』
下山した池に、おたまじゃくし~
じぃーと観察
ぞう合宿『山登り』
合宿1日目。天覧山から多峯主山へ。
天気が良くて気持ちがいい~
ぞう組合宿
5歳児ぞう組が、2泊3日で飯能合宿へ
仲間と共に、心揺さぶる体験をしよう!
ぞう合宿へいってきます
「このバスに乗りた~い」
小さいクラスの子どもたちは、バスを見て大喜び。
デラックスバスで、ぞう合宿いってきます。
小田バスさん、いつもありがとうございます!!
大規模修繕②
床の修繕も進んでいます。
ピカピカの床!!
新しい床暖房。冬もたのしみです。
磯野工務店さん、いつもありがとうございます。
大規模修繕進んでいます
全部屋の空調設備を交換しました。
クレーン車で屋上に大型室外機を交換。
この夏は、より快適に過ごせそうです。
業者のみなさん、ありがとうございました。
庭のたのしみ ぶどう
夏には、ぶどうがたくさんなるかな。
庭のたのしみ
4月に庭になったさくらんぼ!
子どもたちと美味しくいただきました。
じゃがいも大きくなってきたよー
新田保育園評議員の方の畑で、苗植えや収穫体験をしています。
2月にぞう組が植えたじゃがいもが大きくなりました。
本日芽かきをしました。子どもたちに話すと、
「おおきなじゃがいもできるかな」と、期待していました。
今月末には収穫できる予定です。
4歳児米を研ぐ
4歳児りす組の今年の食育テーマは『和食』です。
まずは、米を研ぎます。透明の水が白くなるのを見て「なんで~」と不思議そう。
米のにおいを嗅ぐと「土のにおいがする」
炊きあがったごはんの湯気を嗅ぐと「いいにおいになった~」といっていました。
最終的に、みんなで味噌をつくる予定です。どうなるかな~
令和5年度入園式
4月3日、令和5年度の新入園児の入園式を行ないました。
今年度は、新入園児全員と5歳児ぞう組も参加しみんなでお祝いしました。
これからよろしくお願いします。たくさんあそぼうね。
卒園制作
卒園制作が並びます。みんな大きくなったね~。
卒園制作の飛行機に、大きな空を夢と希望を乗せて・・・
いつでも遊びに来てくださいね。
これからも、変わらずみんなのこと見守っています。
第74回卒園式
今年も18名のぞう組の子どもたちが、新田保育園を卒園していきます。
5歳児の担任は、卒園文集の中で思いを綴っています。
『腹ばいで前に進みヨチヨチ歩いていたあかちゃんが、「イヤイヤ」と自己主張するようになった。友だちのものが素敵に見えて、おもちゃを引っ張り合った。コロナになって友だちが恋しくなった。周りが見えるようになって行事は緊張した。気付けばもうぞうぐみになっていった。あっという間の6年だった。笑って泣いてケンカをして仲直り。今では自分で考える。ケンカをしても自分たちで解決する。困ったときは友だちが助けてくれる。いつの間にか、こんなに大きくなったんだね。
4月からは小学生。先生も一緒に行きたいな。みんなともっと一緒に遊びたい。みんなと過ごした時間は本当にあっという間で、もう一度戻ってまた一緒に過ごせたらいいのにと思うけれど、これからも動いてゆくみんなの日々を楽しみにしたいと思います。(中略)
みんなと会えたこと、それはきっと偶然ではなく必然だったと思います。悩んでも困っても、みんなの笑顔がパワーとなり、元気の源となりました。新田保育園に来てくれてありがとう。楽しい日々をありがとう!』
よもぎを土手に取りに行きました。
3歳児ひよこ組が、土手によもぎを取りにいきました。
たくさんとれたので、帰ってきてよもぎ団子をつくりました。
みかんぐみさんのお気に入り
新田保育園では、手先あそびを大切にしています。
この他にも、たくさん手先を使って遊ぶ玩具があります。
今年は、自転車やさんが大流行
自転車の写真がなくて残念。
りす組の子どもたちが4グループに分かれて、等身大の自転車をつくりました。
お客さんの子どもたちをのせて「うごくよ~」と汗をかきながら押していました。
とってもたのしいアイデアで、大人は大笑いでした。
写真には、品物が多くてここに載せきれませんでした。
あ~たのしかった。
ラーメン、おにぎり・・・
食べものもたくさんありました。
お店屋さんの商品①
おしゃれやさん!洋服を試着したり、店員さんが「似合う!」と声を掛けたりしていました。
りす組主催おみせやさんごっこ
今年もりす組主催のおみせやさんごっこ開催しました。
冬まつり保護者感想
先日は冬まつりへのご参加ありがとうございました。無事に保護者の皆様をお呼びして開催できたことにほっとしています。保護者の方に見守られての冬まつりは子ども達にとっても、また観覧された方々にとっても、よい機会となったと感じています。
冬まつり後のアンケートでは様々な感想に加え質問や意見があがりました。ここにいくつかご紹介と保育園の考えを伝えさせてください。
保護者アンケートより
・この年代だからこその姿を見られてりんご組皆で楽しんでいる感じを一緒に体感できたのが嬉しかったです。 (乳児クラス)
・いつもの保育園、お友達とのやりとりの大事さに改めて気づかされます。 (乳児クラス)
・みかん組の子ども達に負担にならない短時間のプログラムでとてもよかったです。(乳児クラス)
・お迎えで保育園に近づくと太鼓のドンドンドンが聞こえる事が印象的でした。〇〇がその音を聞いて頑張っているお兄ちゃん、お姉ちゃんたちを見て太鼓にとても興味を湧いていました。大きくなったら〇〇のドンドンを聞くのも楽しみです。 (乳児クラス)
・日ごろの保育でこんなに楽しい時間を過ごさせてもらっているのかと感動しました(乳児クラス)
・短い時間ではありましたが親子の触れ合い遊びが出来お友達の様子も見れたりできたのが楽しかったです。 (乳児クラス)
・各学年の出し物の内容や子ども達の成長が見られてとても感動的でした。特にりす組さんとぞう組さんの出し物は配信からも感じられる熱量に目頭が熱くなりました。かっこよかったです。
(乳児クラス)
・自分たちで考えてつくる冬まつりというのが感じられてとってもいいなと思いました。
(幼児クラス)
・本番は緊張からかちっちゃな口になっていましたが本人も頑張ったと胸を張っていて親として誇らしかったです。 (幼児クラス)
・精神的な成長が見られ嬉しいと思います。皆で成功させよう!がんばろう!という思いが全体から伝わりました。 (幼児クラス)
・冬まつり数日前から「パパもママもくるの?」と毎日聞いてきました。見てもらうことを楽しみにしているようでした。 (幼児クラス)
・冬まつりの練習が始まってから帰りの車の中で話す1日の報告は冬まつり一色でした。本番の舞台では緊張してセリフも小さな声になってしまいましたが準備期間も含めたトータルで楽しめたみたいです。 (幼児クラス)
・「みんな違ってみんないい」を実現してくださっているのだなと心より思いました。
(幼児クラス)
・子どもから劇の役決め、太鼓を何番にたたくんだという話を聞いていて、私も冬まつりが近づいてくるのを一緒に楽しんでいました。最初に聞いたことが変更になったりしていて本当に皆で毎日話し合って決めているんだなぁとしみじみしていました。 (幼児クラス)
・オープニング、大勢の大人が見ていて緊張している中でまっすぐな眼差しで大きな声で歌っていてとても感動しました。劇はどの子も頑張っていて途中お互い助け合う姿も見られて成長を感じました。同じクラスの保護者でそれを共有できたことも嬉しかったです。 (幼児クラス)
・ひよこ組は例年セリフがありグループみんなで言っていた気がするのですが。前に並べない子も多く不安を感じました。 (幼児クラス)
→新田保育園では発達を踏まえた上で、その年の子どもの姿を大切につけたい力や進め方を考えています。今年のひよこ組は子ども達と一緒に作っていく。楽しんで参加できるよう今まで親しんできたものの中から題材を考え、友だちと一緒だから頑張ってみようとする。を大切に進めてきました。保育目的をきちんと伝えきれずに不安を感じさせてしまったこと、申し訳ありませんでした。保育を伝えていくという事の難しさを感じつつ、今後の課題としたいと思います。
・席についてどの様に座ればよいか理解するまで時間がかかったので観覧席が分かるようにするかアナウンスがあると良かったです。
・前発表優先席に同じクラスの方が座ってしまい一番前で見られずに残念でした。(乳・幼児クラス)
→座席についてわかりづらかったようで申し訳ありませんでした。次回からは視覚で分かるような工夫やアナウンスの方でもお知らせし皆様に楽しんでいただけるよう運営していきたいと思います。
・我が子をメインに撮影したい気持ちよーくわかるのですが撮影することに気持ちが入ったり「カメラばかり」の雰囲気なくなると良いなと思いました。 (乳・幼児クラス)
→職員間での振り返りでも話題となりました。マスクをしている事により観覧者の表情が分かりづらく、幕が開いた時の緊張感はいつも以上だったようです。また、携帯を片手に持っていることで拍手が難しいように感じたという意見もあがりました。子ども同士の見せ合いの時には自然と他クラスの子どもたちが拍手を送る姿がありました。頑張った子ども達へ感じた気持ちの伝え方が難しい状況があるが、そこで喜んでいる姿や誇らしい気持ちなどたくさんの心の育みをを見ると是非本番でも伝えたいとなりました。今後も引き続き検討課題にしていきたいと思います。何か良い方法や工夫があったら是非意見をお寄せください。
・先生方の手話をする事ってどんな意味があるのですか? (幼児クラス)
→きっかけは耳の聞こえない保護者や子どもがいたことが始まりです。それからは文化の踏襲、多様性にこたえていきたいという思いで続けています。
・みかん組、りんご組も舞台に立って披露していく形がよいのではと思いました。たしか以前はみかん組も舞台に立つのが新田保育園の魅力だとおっしゃっていた気がします。 (幼児クラス)
→コロナの中通常の保育でも思うように交流のできない事が続きました。新田保育園の行事は普段行っていること、今までに積み重ねてきたことを披露する場として考えています。人前でなにかをする経験の少ない子どもたちに今まで通りの進め方が果たしてよいことなのだろうか。(特に乳児)ということで子どもにとって負担の少ない形で進めることにしました。また、コロナにより今までの保育を見直すきっかけのになったことが沢山あります。行事の進め方も変更の一つです。新しく、参加型にすることで見えてきた姿もあります。これらも含めて今後の進め方に生かしていこうと思っています。
・入り口がわかりずらくどこから入ったらよいか迷ったので案内役の方がいればと思いました。
(幼児クラス)
→案内役も立ててはいたのですが入れ替え制にすることにより、時間帯により人出が足りないところもありました。来年度、どのような開催方法になるかはまだ未定ですが、登園時間含めプログラムの調整、配置図の作成などできる限りこのようなことが起きないように配慮したいと思います。
・こういった感想もデジタルでおくれると嬉しく思います。
→少しずつ簡素化できることは進めていきたいと思います。
・当日参加できず残念でした。総練習の動画もあればよかったと思いました。
→総練習、カメラマンには入ってもらっているのですが動画は扱っていないのが現状です。今年は総練習含めいつもに比べ当日も参加できない子が多かったので、練習時の動画撮影も検討していきたいと思います。
他にも沢山、職員や保育園に向けた温かい言葉をいただきました。職員一同大変励まされ、また今後もより一層子どもたちにとって良い保育を目指していこう!と前向きな気持ちになりました。2クラスづつではありましたが、他のクラスもみていただいたことで他クラスに向けた感想も多く、今後も「みんなでつくるみんなの保育園」として一緒に子どもを真ん中に進めていけたらと思います。沢山のご意見、ご感想ありがとうございました。
冬まつり実行委員会
おかえりなさい卒園児!!
卒園児の和馬君が塗装屋さんとして独立開業記念で、ボランティアとして園の修繕箇所を塗ってくれました。20年前の話をしながら、やんちゃだった和馬君が父となり独立し、がんばっている姿に感動しました。卒園児のみんなのことは一生応援する保育園でありたいと思います。そして、和馬君この日の翌日はキックボクシングの試合だそうです。がんばれ!和馬君!そして、一緒に塗ってくれた方は、和馬君に頼まれてボランティアで働いてくれた良い方です。本当にありがとう。
運動会
10月1日(土)新田学園第2グランドをお借りして、青空のもと運動会が開催されました。
子どもの成長を保護者の方々と共有でき、素敵な1日でした。
広いグランドでできたことは、子どもたちにとってもよい經驗になりました。
学校って素敵な場所だなと感じたと思います。
新田学園サッカー部のみなさんも道具を運ぶなどお手伝いしてくれました。
新田学園のみなさまありがとうございました。心より感謝いたします。
以下、運動会アンケート感想です。
・楽しい競技を準備してくださり、ありがとうございました!
グラウンドがきれいで過ごしやすかったです。
年長クラスの子が頑張っているのを見て、我が子の成長がさらに楽しみになりました。
今回、親を入れての運動会を開催していただき、ありがとうございました。
子どもの成長を目で見ることが出来てとても良かったです。
・本人はまだよくわかっていなかったと思いますが、長い距離を一生懸命ハイハイしてよく頑張っていました。そして、とても楽しそうでした。運動会の日にあんよが上達して驚かされました。いつもと違う環境が成長につながったと思います。
・運動会前は、家でもトンボの練習をしたり、ゼッケン付きのTシャツを見せて少しでも気持ちが慣れるように声をかけていましたが、当日の会場の雰囲気に飲まれてしまい、本番前もどんどん無表情になって、そわそわして、行進のトンボも抱っこから降りず、「〇〇、とんぼやろう」と声を掛けても「いや!」と断られてしまいました。でも、マットの山越えや橋渡りは上手に出来ていたので、生き生きとした姿が頼もしかったです。最後のバナナからぐるぐる回り等は拒否がマックスで、集合写真後も抱っこから降りず、、、。最後のおみやげを頂いたところで、ようやく笑顔に戻りました。初めての大人数のイベントでしたが、本人にとっても、とても良い刺激になったのではないかと思います。
・運動会前の通園の時、よくグラウンドを通りました。〇〇に「ここで運動会があるよ。みんなと遊ぶよ」と伝えたら、毎朝グラウンドを見るとワクワクしていました。〇〇はイヤイヤ期で、よく新しいことに対して「いやだ!」と言うので、その反応に少しびっくりしました。運動会そのものが楽しかった。〇〇は来年も楽しみにしていると言っています。
・初めて人工芝に触れたのですが、普通の砂や芝より状態が良く、座ったり走ったりするのにストレスを感じず、良いなと思いました。今後もできればあのグラウンドが良いと思います。
・トラックの大きさも丁度よく、観覧する側からすると子どもたちの様子が見やすくて良かったです。
・プログラムは、初め見た時は午前中だけで終えるのは物足りない気がしましたが、実際は丁度よく、暑さのせいか結構疲れました。子どもたちにも丁度良い長さだったと思います。
全体を通して最高のお天気に恵まれ、普段顔を合わせない親御さんたちとも交流が図れて、子どもの成長も肌身で感じることができて、幸せな時間でした。
・運動会の前から「らんらんねこねこ」の歌を歌ったりしていました。そして「パパとママも見に行くよ」と言ったら、大喜びでわくわくしていました。運動会がいよいよ始まり、最初着いた時は大勢の人を見て、ちょっと緊張気味でぼーっとしていました。少しずつ慣れていき、上手に山を越え、橋を渡り、ぶらんぶらんしてからおにぎりを貼っていました。母として、初めて我が子が自分でやれたのを見て、とてもびっくりしました。子どもの成長を感じました。
・前日まで運動会楽しみだねと言っていましたが、いざ当日になると初めての場所、練習時にはいなかった大勢の大人たちがいるという状況に緊張しっぱなしで私にしがみつき、膝の上から離れず口もききませんでした。こちらはいつもの調子に戻さないと!という焦りが出て、上手に演技や競技ができている子を見てもらおうと声掛けをしましたが逆効果で、娘の気持ちが小さくなって帰りたいとまで言うようになってしまいました。これではまずいと今度はプレッシャーや大勢の大人たちを気にさせないよう声掛けをしたら、競技に参加してくれ、無事にゴールまでたどり着けました。先日園だよりに書いてあったことが正に目の前で起こったと感じました。帰宅後は疲れが出て、お昼ごはん中に椅子に座ったまま眠ってしまいました。大人が思っている以上に大変だったのだと思います。
・前日眠りにつく前、「〇〇、かっこいい人と走ると負けちゃうから、かわいい人と走りたい」と言っていました。一番になりたい気持ち、走りが速い人をかっこいいと思う気持ち、負けの自覚、色々な思いがあるんだな、こうして成長していくんだなと感じました。本番は全部に一生懸命で本当にキラキラしていました。
お土産でもらったぽっくり、帰り道では「〇〇、これできない」とずーっと言っていたのに、家で一休憩したら「やる」と言い出し、プルプル震えたり、倒れそうになりながらも何度も挑戦していました!
・久しぶりに外で全員(家族を含めて)で出来て、ものすごく嬉しく感じています。自分の子どもの成長を、当日その場で褒めてあげることが出来、本人も嬉しく思っていることに親としても嬉しく感じています。また、同じクラスの親たちとの交流も出来、なおかつ、その親たちと自分の子・その子どもたちの成長や頑張りを共に共感して、全員でほめてあげる、声を掛けてくれる、声をかけてあげることが出来ることが、本当に素晴らしい、そして喜ばしいことだなと改めて感じました。
・毎年、運動会の練習が始まると「保育園行きたくない」と言い出します。今年もそういう姿はあったのですが、それと同時に楽しみにしている感じや、練習を楽しんでいる様子が感じられて、とても成長を感じました。「スキップ一人でやるのやだ」と話していても、みんなの話し合いで2人で入場することになった事など、気持ちに寄り添いながら進めていただけたのが子どもにとって支えになっていたと感じます。終わった後は「ヘタクソだった...」と恥ずかしそうな表情をしていましたが、やりきったことで自信につながったのではと感じています。
・何日も前から「今日は大縄10回跳べたよー」とか「けんけんできるようになったよー」と、その日できた事をお話していました。でも、運動会1週間前に保育園をお休みしていいたので、その間に不安になってしまったようです。「ドキドキするから運動会行きたくない」と言っていました。しかし、迎えた当日、「ドキドキするけど、頑張るから見ててね」と気持ちが変わっていました。きっと、たくさん練習したから、不安よりも「見て欲しい」気持ちが勝ったのだと思います。運動会が終わった後は、満面の笑みで「楽しかったー!」と言ってとても興奮していました。
・まず、普段の保育もある中で(この運動会に限らず)子どもたちのことを考えて準備してくださって感謝しております。どの先生方にも〇〇(兄)や●●(弟)に話しかけていただいたり、保育園全体で子どもたちを見守ってくださっていることがとても伝わってきました。土曜日の開催でしたので、親としては大変ありがたかったですが、先生方もしっかり休んでくださいね。個人的には、めぐ先生の〇〇(に限らず他のすべての子たち)に大縄を跳ばせてあげたいという気持ちのこもった縄さばき(?)がすごい!と感心していました。
・2年ぶりに全クラス一緒に運動会が出来て本当に嬉しかったです。りんご組で入園してことり組と、コロナ前に開催していた運動会を知る年代で、ぞう組卒園の年にほぼ同じ内容で出来たことをラッキーに思います。やはり、一堂に会すると自分の子ども以外のクラスの様子もわかり、自分の子どもの成長と重ねて競技を見たりして、とても大切な時間になりました。たまたま、私の後ろで「ぞう組になるとあんな風に出来るのね、スゴイね」の声が聞こえ、私も入園して初めての運動会でそう思った日を懐かしく思い出しました。うちの子も「あの日のぞう組さん」になってました。今回、全体を通して感動ばかり。おわりの園長のお話にも涙が。本当に先生方に感謝です。ありがとうございました。
・運動会では、自分の子どもたちが ″こんな大きな声が出るんだ ″″大勢の前なのに堂々としているなぁ″など、驚くことがたくさんでした。とくにぞう組は、たくさん練習してきた事、友だちと強い絆がある事を感じ、我が子だけでなく皆の姿に感動でした。新田保育園ってすごいなと思いました。
園生活最後の運動会、こうして参加する事も出来、感謝の気持ちでいっぱいです。
・子どもたちの成長は目覚ましく、私の知らない間にこんなに色々なことが出来るようになっていたことに驚き、とても嬉しく思いました。日々、私たちと一緒に子どもたちを健やかに育ててくださっている先生方に感謝しています。
・子どもたちが皆一つ一つの競技に一生懸命になって笑ったり、悔し涙を流したりする姿に涙・涙でした。リレーは負けてしまったけれど、本人は、勝ち負けはどちらでもいいんだと、とても格好いいことを言っていました。運動会、とても頑張ったので、ケーキを買ってあげると、とても喜んでいました。私にとっても一生の思い出になりました。
・竹馬という目標に向かって、親の予想以上に頑張る姿がありました。足の豆がつぶれて痛くても泣き言を言わず、竹馬大会で96歩でダメだったという日は迎えの時に話しながら悔し涙を流したりと、日に日に成長を感じていました。本番は、見ている側も緊張するほどでしたが、どの子も真剣な表情で、とても感動しました。リレー、大縄も同様に、どうしたら勝てるか、上手く跳べるかを子どもたち同士で話し合ったおかげで「心をひとつにしないとダメなんだよ。」と家でも話していたほどで、運動会の競技を通して、とても良い経験をしたなと強く思いました。「練習すればできるようになる」という経験で、以前より自信がついたと思います。
・晴天に恵まれた当日、リレー係だった娘は負けてしまったことが本当に悔しかったらしく、眼が合う度に「ママ・・・」と涙ぐんでこちらに走り寄って抱きつきたい、という仕種を見せていましたが、何とか自分で気持ちを立て直したようです。多分、勝ったならば「勝って良かった!楽しい一日だった!」と思い出の1コマになっていくだけだったと思うのですが、「負けることはこんなに悔しい・・・!!」を実感できたからこそ、練習の大事さ、あきらめない心の強さが大事なことを実感してくれたように思います。悔しさ=伸びしろ、なので、これからの娘の成長に期待大です。
いただいたご意見に対して
1、 みかんぐみの競技は、もう少し早めにしてほしい(多数)
A1、みかん組競技は、今年度クラスだけでの競技でしたが、コロナ禍以前は地域の赤ちゃんたちも招いて行っていました。みかん組の子どもたちの生活リズムも考えて、午前寝が終わるころの時間帯に設定していました。機嫌や体調・食事や睡眠など、その日の子どもの状況により、全員参加ではなく自由参加という形です。しかし近年は、0歳児も運動会に参加したいという意見も多く聞きます。今回いただいた意見も踏まえ、来年度は時間を早め、親子で楽しめる形の競技にしたいと考えています。
2、目安でいいので、タイムスケジュールがわかるとありがたいです。
A2、運動会当日に新田学園の第二グランドをはじめて使用しました。今回で道具の置き場や距離など把握できたので、次回はおおよそのタイムスケジュールを記入するようにします。
3、観客席のシートを敷いていい場所がわかりにくかったです。
A3、事前に配布する『運動会ニュース』でお伝えするようにします。
4, 運動会は例年より早い時期にやっていましたが、その昨年よりもりす組の縄跳びやぞう組のとび箱・竹馬で失敗している子が多く、昨年より練習がすくなかったのでしょうか。〇〇(我が子)がことり組の時に一本橋から落ちたのをしばらく悔しがっていたので、なるべく完成度が高い状態でやって欲しいな。と思っています。
A4、新田保育園の行事は、生活や遊びの中で子どもたちの「たのしい」「やりたい!」「できるようになりたい!」「去年のぞう組(りす組)みたいになりたい」が競技につながっています。しかしコロナ禍の中で、異年齢交流ができない、あこがれることや教えてもらう機会が減る等、子どもたちの生活や遊びの伝承に影響が出ているのは事実です。
また、運動会・生活発表会で、自分たちは何をやりたいのか・役割を決める・順番を決めるなど、行事を進めるにあたり子どもたちの話し合い(特に年長・年中クラス)は不可欠です。コロナ禍になり、以前よりお休みする子は多くいます。(実際、年長児が9月に全員出席した日は4日でした。)子どもたちには「クラスみんなで決めたい、クラスみんなに自分の気持ちを聞いてほしい」「僕がいないのに決まったのはいやだ」という気持ちがあるので、「〇〇ちゃんが休んでいるから明日聞いて決定しよう」と、今まで以上に話し合いに時間がかかるという現状はあります。
先日の保育会議で、運動会後の子どもの姿について報告がありました。ぞう組は「つぎはなにができるようになるのかな」と話していたそうです。いつもは絵が苦手だから描かないと言う子が、「運動会描きたい。でも間違えたら嫌だからえんぴつで描く」と提案する姿がありました。まだまだ、竹馬もリレーも続いています。「運動会で負けたけど次は勝てる」と言っていました。りす組では、パジャマを風呂敷に包むという取り組みがはじまりました。以前より「手伝って」「教えて」と、保育士ではなく友だちに頼る姿が増えました。公園での鳩の巣つくりやおばけごっこでは、「どうすればいい?」「○○持って来て」など自分たちで遊びを展開するという姿がどんどん出てきています。保育園生活では、友だちの存在がとても大きいです。「楽しいことを一緒に笑う。わからないことは、一緒に考えてくれる。だから大丈夫。」そんな経験を運動会の取り組みの中でも、生活の中でも体験してほしいと考えています。子どものどんな姿も認めてあげて、次へつながる希望を話すことを大切にしています。
しかしコロナ禍の中で、保育園の運動会内容を見直す園も増えています。みんなで1つのことを一緒に行う、1つの目標に全員で取り組むことが幼児教育に必要なのか。今の時代は、たのしかったという体験だけで十分ではないのか等の考えが増えています。引き続き新田保育園でも保育内容に関して議論を行っていきます。
5、 今年2歳児のかけっこがなかったのはなぜですか?
A5、今年の2歳児は親子参加だったため、走る時に保護者の方と離れることは難しいと考えました。競技としても「走ることがたのしい」と感じる2歳児なので、かけっこという競技での参加は、年齢的にどうなのかという議論もしています。
6、その年の天候にもよりますが、暑さ対策が必要だと思います。人工芝なので難しいのかとは思いますが、日陰で休憩できる場所がほしかったです。テントなど使用したい。暑すぎて過酷な環境だった(意見多数)
ベビーカーが使えたり、おやつが食べられたりする場があると助かる。
A6、今回新田学園の第二グランドをお借りできた経緯ですが、足立区教育委員会が力を入れている幼保小連携事業で、保育園児が速やかに学校生活に慣れるための取り組みの一環として特別なお取り計らいにより借用が認められました。とても特別な事であり、規程や制限も厳しくあります。今後もテントの設置や飲食なども許可は難しいです。保育園としてできる競技内容の検討や本部側の日差し除けの活用など、園でできる暑さ対策を考えていきたいと思います。新田学園の第二グランドで運動会を開催したことにより、子どもたちは学校って素敵な場所だなと感じたと思います。このことが、就学にむけての期待、成長の糧となることを願います。
7、3歳児が限界に近かった。帰りたくてうずうずしていた
A7、おっしゃる通り、暑さもあり特に自分たちの競技が終わったあとは、そのような姿がありました。来年度は、3歳児ひよこ組の参加競技内容や解散時間も検討していきたいと考えています。
アンケートへの協力ありがとうございました。保護者の方の感想は、私たち職員にとって、明日からの保育の励みになります。いただいたご意見も大切に、今に満足せずに 職員一同、子どもたちのために保育を進めていきます。これからもよろしくお願いします。
金魚すくい
今年は、本物の金魚すくいを体験させてあげたいと考えていたところに、
5歳児ぞう組から質問がきました。
「金魚はうそっこのですか?動いている本物の金魚ですか?」
「さあ、どっちかな。たのしみにしていてね」
そう伝えてから「どっちかな?」議論もあり、迎えたおまつり前日。
「金魚本物だ!」と大喜び。
当日は、なかなかポイですくえなかったり、見てるだけでたのしいと言ったり
本物だからこそ味わえる姿がありました。
金魚は50匹いたのですが、4歳児りす組の子どもたちは、
「赤ちゃん組がみんな金魚すくっちゃって、おれたちのときはもうないかも」と
心配していて、思わず笑ってしまいました。
おまつりから育てていた金魚が死んでしまうと、
「なんで死んじゃうんだろう。どうしたらずっと生きられるのかな」
と考えていた子もいました。
なにより、子どもたちが「ありがとう」と、
何度も言っていたのが印象的でした。
こちらこそ「ありがとうといってくれてありがとう」
また、みんなで楽しいことをしようね♪
夏まつり
8月30日、新田保育園で夏まつりを行ないました。
ヨーヨー釣りにスーパーボール、金魚すくいに的あて、おもちゃ。
まつりの音楽で雰囲気づくり。
コロナ禍で、なかなか体験できる機会が少なくなっているので、
保育園でちょっぴりたのしめたかな。
給食も塩やきそば、ウインナー、とうもろこし、、枝豆、
フライドポテトと、おまつりメニューでした。
夏まつり!!
7月の誕生会は、夏まつりです!
さあ、みんなでたのしもうね~。
豊作『ぶどう』
今年は、庭のぶどうがたくさん収穫できました。
子どもたちと一緒に、おいしく食べました。
種が、1粒にたくさん入っていて「種8こはいっていた!!」
「あたり~」そんな会話も楽しみました。
応急救護講習
東京消防庁千住消防署宮城出張の方々に、乳幼児・成人の心肺蘇生とAEDの使用方法、
異物除去方法を教えていただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。
りす合宿
1日目の最後は、大西園長の素話です。
話の前に、ヤモリを発見!!
たのしそうなみんなをみて、
りす合宿に参加したかったのかな。
無事に、18人全員で合宿を行うことができました。
2日目の朝、起きた時の子どもたちの表情は、
とても素敵です。
「りす合宿みんなで、泊まれたね」と、ニコリ。
コロナ禍の中で、合宿をできたこと、うれしく思います。
保護者の皆様には、心より感謝いたします。
りす合宿
ちょうちん行列。
今年は、この夜のおさんぽを
ドキドキしていた子がたくさんいました。
「ちょうちん、きれいだったね」
夜のおさんぽができたうれしさと、
ほっとした気持ちの表情でした。
りす合宿
今年のキャンプファイヤー女神は、
てんぐ姫でした。
みんなで踊って、花火を見て「たまや~」
りす合宿
すいか割り。なかなか割れない・・・
割ったのは・・・誰だったのでしょうか。
りす合宿
だるまちゃんの履き物は、みんなで見つけることができました!
夕食は、子どもたちが考えた『鬼カレー』なぜ鬼?
りす合宿
だるまちゃんが指さす方へ向かうと、
パズルが・・・グループで相談しています。
りす合宿
だるまちゃんの履き物がなくなっちゃった~
りす組さん、探して!とたのまれたところから、
合宿がはじまりました。
たくさん収穫できました
土に触れ、土を掘り、じゃがいもがたくさん収穫できました。
おみやげをいただき、お家にも1人2個持って帰りました。
次の日、「じゃがバターにしてたべた」「フライドポテトにした」
「肉じゃがにする」「お休みに何にするか考えて、お母さんと一緒につくる!」
と、じゃやがいも料理の話で盛り上がります。
さあ、保育園では何を作ろうかな。
素敵な体験をありがとうございました。
畑でじゃがいも掘り
新田保育園の旧職員、現評議員の方の畑でじゃがいも掘りを体験してきました。
じゃがいもだけでなく、色んな野菜の葉や花をたくさん見て学んだきました。
虫もたくさんみつけました!
ぞう組合宿にいってきました!
3日目は、みんなで宝探しをしました。
そして・・・たくさんの体験をした子どもたちが、
無事に帰ってきました。
なんだか、誇らしげな表情の子どもたち。
それぞれに感じた合宿の体験は、みんなの
心にどんな形で残るのかな。
コロナ禍の中で、合宿へいくことに同意していただき、
保護者の方には感謝いたします。
今年も、大自然の中で、友だちと思いっきり遊んできました!
お世話になったわらび亭のみなさま、
ありがとうございました!
ぞう組合宿にいってきました!
2日目の夜は、子どもたちが大好きな絵本の主人公に
会いに行きました。
友だちと一緒にドキドキしながら、会いに行きました。
勇気のしるし。うでわをもらいました。
ぞう組合宿にいってきました!
川でみつけた生き物たち。
「はじめてみた虫がたくさんいた」
他にもたくさん見つけたそうです。
昼食は、川原で焼きそばを食べました!
ぞう組合宿にいってきました!
2日目は、川へ行きました。
自分たちで作った舟を流したり、生き物を探したりしました。
ぞう組合宿にいってきました!
1日目の夜は、キャンプファイヤー。
火の女神に会ったり、花火もたのしみました。
ぞう組合宿にいってきました!
保護者の方が作ったお弁当を、山の中腹で食べ元気回復!
頂上の景色は最高だ―。「やっほー」「スカイツリーがみえる」
「あっちがお家かな~」と言っていた子どもたちでした。
ぞう組合宿にいってきました!
5歳児ぞう組が、2泊3日で、飯能に行きました。
1日目は、山登り。
隊長、副隊長、山登りの順番をを決める話し合いは、
5日かけて話し合いました。
保育園の庭
この写真は、4月の様子です。
5月には、さくらんぼの実がなり、みんなで食べました。
夏に、ぶどうを食べるのがたのしみです。
今は、夏野菜がたくさん植えてあります!
保育園の様子2
1歳児りんご組、4歳児りす組、5歳児ぞう組の様子です。
保育園の様子
0歳児みかん組、2歳児ことり組、3歳児ひよこ組、給食の様子です。
ぞう組最後の日
今年の卒園式は・・・
今年の卒園式は、少人数・短時間の開催となりました。
職員も、各部屋に分かれてのZOOM参加となりました。
保護者の方々が、企画していた謝恩会も残念ながら
中止となりました。
しかし、サプライズで、担任への花束・言葉のプレゼント。
職員からも、密にならない形で、2階からのメッセージ。
いつもと違っても、距離が遠くても想っています。
おめでとう!ありがとう!ずっと応援しているよ!
😸の日クッキー
おやつは『ねこクッキー』でした。
2月22日😸の日
みんなで、ねこになったり、ねこを探しにいったり
ねこを書いたり、ねこ型の人参を食べたりしました!
おひるごはんは・・・
おみせやさん昼食メニューは、
4歳児りす組の話し合いのもと、
カレーライスとミートスパゲティー
ポテトサラダとスープに決定!
デザートは、果物2種・ゼリーでした。
4歳児おみせやさんごっこ
毎年恒例の4歳児おみせやさんごっこ。
今年は、おみせやさんとおふろやさんです。
クラスごとにたのしみました。
お店の商品は、各クラスがつくりました。
商品を一部紹介しま~す
1歳児は、おばけのお面・わたあめ
2歳児は、やきそば・おばけのお面・ジュース
3歳児は、おすし・たこやき・わたあめ
パンパンクラッカー・虫の玩具
4歳児は、洋服・かばん・のりもの・ゆびわ
ブレスレット・おすし・とけい・はな
お風呂屋さんのあとに食べる、アイス・かき氷
5歳児は、カメラ・雨・たこやき・花のブローチ
楽器・携帯電話
0歳児も、シールはりやタンポあそびで
あめだまやジュースをつくりました。
お正月あそび
お正月休み後から、コマ回しやたこあげ、
かるた、福笑いなどの正月あそびをたのしんでいます。
福笑いは、目を閉じてチャレンジ。
「むずかしいけれどたのしい」
「目とか鼻とか口が真ん中に集合しちゃった」
何度も繰り返したのしんでいました。
新年のあいさつ
あけましておめでとうございます
令和4年がはじまりました。
今年は、どんな1年になるのでしょうか。
子どもたちと、何して遊ぼうかな・・・
登園してきた子どもたちや保護者の方と
新年の挨拶。
5歳児に「今年もよろしくお願いします」
と伝えると、
「もう今年はよろしくじゃないよ、俺たち1年生になるから」
そうだね。年長のみんなと過ごすのもあと3か月。
朝からさみしいような、未来をみている
子どものたくましさがうれしいような・・・
令和4年新田保育園は、こんな会話からはじまりました。
今年もよろしくお願いします。
黒いおまめ
先日いただいた黒豆のさや剝きをしました。
「くさってんじゃん」と3歳児。
乾燥したさやと黒い豆を見て、そう感じたようでした。
「これ食べられるのかな?」「給食の先生に聞いてみよう」
と、栄養士に聞きに行きます。
「何だと思う?お正月に食べるよ」と教えてくれました。
さあ、明日からの休みに食べるかな。
年明け、水に浸して観察した後、食す予定だそうです。
来年もたのしみだな~
毎日の笑い
1歳児りんごと遊んでいた時のこと。
コップにチェーンリングをいれて
Aちゃんが「は~いジュースで~す」
と、持ってきてくれました。
それを見たBちゃんが、ほしいというと
Cちゃん「はい、かりかりです」と、
同じように、コップにチェーンリングをいれて
持ってきてくれました。
遊んでいるうちに、コップにチェーンリングを
いれたその名は「かりかりジュース」となりました。
写真が『かりかりジュース』です。
かりかりジュースのトッピングが、
魚とプリンとピーマンとおにぎり!!
保育園には、毎日小さな笑いがたくさんあります。
秋祭り
10月の誕生日会で、夏より延期していた
『おまつりごっこ』を行ないました。
ヨーヨー、スーパーボールすくい、うそっこ金魚すくい
おもちゃにわなげ・・・ホールで密にならないように
クラスごとにたのしみます。
「たのしかった~また来年くるね~」
と、言っていました。
来年は、みんなでワイワイできるといいなあ。
瞳に映るもの
庭遊びで5歳児が、マットの上に膝を抱えて座り
じっーとしていました。
そばに行き、同じポーズで横に座ると、
5歳児「けしきを見ているんだ」といいました。
子どもの目線から見た庭は、いつもの庭より
ちょっぴり広く見えました。
不思議~。こんな時間も大切だね。
何かあったかな・・・と横に座った自分を反省。
その子の瞳には何がどう映っているのかなあ。
あだちっこは6ちゃんピカピカ
江北保健センターの歯科衛生士さんが、
『ハロー6ちゃん』の話をしに来てくれました。
乳歯が抜けて大人の歯に生え変わり始めるころ、
奥の歯ぐきからにょきっと現れる大人の歯。
これが6歳臼歯です。
嚙む力は一番強い歯の王様ですが、
一番虫歯になりやすい歯でもあります。
おじいちゃん、おばあちゃんになっても
元気な歯を保つため、歯の磨き方、
虫歯にならないためのおやつについて学びました。
さあ、お家に帰ったら子どもたちが
”先生”になって、お家の人にも教えてあげよう!
写真の6ちゃんの模型は歯科衛生士さんの
手づくりです。すごい!
模型の歯の凹凸を触れ「わぁ~ごっつごつ」
「ぞうの歯みたい」と言っていました。
運動会の取り組み
今年の運動会は、新型コロナウィルス流行により
保護者の方をお呼びすることはできませんが、
運動会の取り組みは変わりません。
今年も5歳児ぞう組は、6月に親子でつくった竹馬に
挑戦しています。
先日、竹馬大会がありました。
子どもたちの緊張感が伝わってきます。
「がんばれー」の声が響きます。
全員が、挑戦した後、竹馬大会を見ていた
3歳児ひよこ組が、「おめでとう」と声をかけていました。
子どもたちの挑戦する姿、友だちを応援する姿、
その子どもたちを想う職員の姿をみていると
涙がでます。
毎日の園での生活、友だちとの関わりがあり
運動会当日を迎えます。
当日の姿が、全てではないこと、
先生達は知っていますよ。
子どもたちとの毎日を大切にしよう。
合宿2日目
外が明るくなってきました。
おはようございます!
りす組合宿2日目の朝。
子どもたちはまだ眠っています。
「おはよう~」と、どんな表情で起きるのかな。
お父さん、お母さんに会えるまでもうすぐだね。
報告会は8時45分よりホールで行ないます。
一家庭一名となります。
よろしくお願いします。
りす組合宿⑦
提灯行列から帰ってきて、
シャワーを終えたら大雨に。
「すごい!ぞう組合宿もりす組合宿も奇跡だね」
職員で喜び合いました。
そして、恒例の園長先生の素話。
今、全員眠りにつきました。
おやすみなさいZZZ
りす組合宿⑥
雨がやみ、キャンプファイヤーと花火はできました。
しかし、ザアーと雨が・・・
「あー残念。提灯行列は室内かな」
「お願い!」祈る。祈る。祈る。
「やみました!」「今行こう」
「ちょうちん行列はじまった~♪」
うふふっ夜のお散歩。
「神様ありがとうございます!」
りす組合宿⑤
今回の火の女神は・・・
ねこの女神さま!
ん?メス神さまというのかな。
にゃー。み~にゃちゃんでした。
りす組合宿④
手紙のやりとりをしていた絵本の主人公!
葉っぱを集めて、ペタペタ・・・と手伝い。
「ドアがない」と主人公が困っていると
子どもたちから
「鍋のふたを給食の先生に借りよう!」
という案がでました。
「貸してあげるから待っててね~」と
主人公に手を振り、急いで保育園へ帰りました。
りす組合宿③
ホールですいかわりが終わり、
雨もやんだので、おさんぽへ。
「あれ?何?葉っぱ?」
遊歩道に葉っぱが落ちていて
進んでいくと・・・
「あー!!!!!」
りす組合宿②
新田湯へようこそ~。
雨が降っていたので、お風呂屋さんごっこを
たのしみました。
「つるつるになった~」
「あーいい湯だった~」と言っていました。
りす組合宿スタートしました
4歳児りす組合宿はじまりました!
天気は雨ですが、みんなでこの日を迎えられたことが
とてもうれしいです。ご協力ありがとうございました。
さあ、どうなるのかな。
私も、子どもたちとたのしんだり、裏方で準備するため、
この後のブログ更新が難しくなりますが、21時くらいには
お伝えできると思います。
お楽しみに♪
合宿3日目
「おはよ~う」と全員元気に起きました。
昨日もぐっすり眠っていたとのことです。
全員、絵本の主人公に会えたのかな。
なかなか会いに行けない子が、
どうしたら会いに行こうと思うのかを、
みんなで考える姿が印象的だったと、
引率職員から報告がありました。。
もうすぐ帰ってきます。
報告会もお楽しみに♪
15時15分よりホールにて行ないます。
一家庭一名となります。
よろしくお願いします。
早く「おかえり~」が言いたいな~
合宿2日目、いよいよ・・・②
「(絵本の主人公は)怖い人かもしれない」
「捕まるかもしれない」
「いい人だって手紙に書いてあったけど、本当はわからない」
という意見に
「じゃあ、1番に会いに行った人が、怖い人か捕まえないか
聞いてくればいい!」となりました。
そして・・・1人目の子が行きました!!
だれが1番に会いに行ったのかはわかりません。
この続きは、明日の報告会でお伝えします。
15時15分より合宿報告会をはじめます。
ぞう組の保護者の方は、ホールにお集まりください。
明日、子どもたちに会えるのがたのしみです。
あ~今頃どうなっているのかな。
気になるなあ・・・
また明日!
合宿2日目、いよいよ・・・
さあ、この時間がやってきました。
そうです。絵本の主人公に会いに行きます。
こんなにかわいいのだけれど・・・
「会いに行かない!」という子がいて
なかなか宿を出発できませんでした。
友だちが行こうと誘っていました。
なぜ誘うのかを聞いてみると、
「みんな、知恵と勇気とやさしさを持っていけるから、
一緒にいきたいんだもん」と言っていました。
合宿2日目、お昼ご飯②
川でたくさん遊んで、出来立ての焼きそば
「おいしい~」と、たくさん食べました!
合宿2日目、お昼ご飯
お昼ご飯は、川原でつくったやきそばです。
合宿2日目、虫見つけた!
おたまじゃくしがたくさんいたようです。
ホタルもいたとか・・・
おみやげたのしみにしています♪
合宿2日目、川遊び
つくった舟で遊びました!
合宿2日目、ぞう組は・・・
2日目は、川遊びです。
合宿2日目、保育園では・・・
係活動『チャボのえさづくり』
チャボ小屋もお掃除します。
「ちゃぼが逃げちゃうから」と捕まえたようです。
赤いかごでちゃぼを捕まえています。
「こうしたら、走らないからよく見えるね」
ぞう組さん早く帰ってきて~。byちゃぼたち
合宿2日目、保育園では・・・
係活動『下駄箱掃除』です。
時間をかけて、ていねいに履いていました。
お疲れさまでした。
合宿2日目、保育園では・・・
係活動『水やり』です。
プランターの植物だけでなく、庭の
けやきの木にも、たっぷりの水を・・・
ありがとう。
合宿2日目、保育園では・・・
4歳児りす組は、ぞう組から託された
係活動を行なっていました。
「せーのっ!」ホールのぞうきんがけです。
体も鍛えられるね~。
合宿2日目、保育園では・・・
3歳児ひよこ組では、小松菜の種を植えていました。
5月に植えた小松菜は、ほとんど虫に食べられてしまったので
リベンジ!話し合いの結果、部屋で育てることになったそうです。
「小松菜とおたからの種、植えたんだ!」と言っていました。
合宿2日目、保育園では・・・
2歳児ことり組、きのこをもって給食室へ
「今日の給食のハヤシライスとスープに
きのこが入っているよ」と栄養士と会話を楽しんでいました。
合宿2日目、保育園では・・・
2歳児ことりぐみは、うん?きのこ探し?
自分で作ったカバンにきのこを集めて・・・
合宿2日目、保育園では・・・
1歳児りんご組は、お散歩へ
グループ別保育で、1Gは神社へ。
2Gは、団地前公園の砂場で遊んでいます
合宿2日目、保育園では・・・
0歳児みかん組は、広~いホールでハイハイ
月齢の小さい子どもたちは、テラスで日光浴をしていました。
合宿2日目
おはようございます!
本日、合宿2日目です。
昨日は、全員ぐっすり眠っていたそうです。
16人元気に起床。朝のお散歩にでかけました。
今日も何が起こるかな。ワクワク♪
キャンプファイヤー・花火
火の女神が登場!
「ドキドキして怖い」という子に
「どうして怖いの?」「何が嫌なの?」と聞いて
「一緒にいてあげる」と手をつないでいました。
他にも「煙が臭い」という意見に
「鼻をうまめばいい」とアドバイス。
友だちの存在で乗り越えていますねぇ~
後は、お風呂に入って、園長先生の素話。
ぐっすり眠ってね。
おやすみなさいZZZ
キャンプファイヤー・花火
飯能に夜がきました。
夜ご飯は、みんなたくさん食べて
わらび亭の方に「おいしかったー」と、
伝えていたようです。
1日目の夜は、キャンプファイヤーと花火です。
たくさん踊るその前に・・・
ぞう組合宿『トンボとカエルと・・・』
下山後、池でたくさんの生き物に出会いました。
「カエルかわいい、トンボかっこいい」
「イトトンボ捕まえた!」
・・・と、大興奮です。
ぞう組合宿『山登り』
「やっほー」「おーい!!」
無事に多峯主山の頂上に到着
「お弁当おいしかったー。ありがとうがいいたい!」
と言っていたそうです。
お家の方が作ってくれたお弁当で、元気パワー全開です。
ぞう組合宿出発!!
本日より、2泊3日でぞう組合宿に行ってきます!
16人元気に出発しました。
多峯主山は、雨降っていません。
お家の方が作ってくれたお弁当を食べ
元気に過ごしていると連絡ありました。
さあ、今年も合宿スタートです!!
ぞう組みんなで楽しんでね♪
「かぶとおかわり!」
5月5日が祝日のため、今日のおやつは子どもの日メニュー。
「パリパリ」
「中はやきいもだ!」
「おいしい~」
「おかわりする!」
春巻きの皮を折ること、130枚以上
給食の先生、お疲れ様でした。
「かぶとおいしい!?」
これは、玄関に飾っている兜です。
「今日のおやつは、玄関にあるやつ!」
・・・と大喜びの子どもたち。
いきものと育つ
ザリガニの水替えをしていると、
庭で遊んでいたぞう組が
「何やってんの?」と、近寄ってきました。
「水をおひさまに当てて・・・」と
カルキ抜きの説明すると、興味津々で聞いていました。
「知らなかった・・・」というので、
「ザリガニが教えてくれて、お勉強になったね」
というと
「先生、ずっと聞きたいことがあったんだけど」
「何?なんでも聞いて!」
「どうして地球は浮いているの?」
「!!!!!」
まさか、ザリガニの水替えから地球の話になるとは。
子どもの問いに、考えさせられる大人・・・
一番勉強になったのは私でした。
さくらんぼ4
ネットを取ったら、鳥たちが近寄ってきました。
子どもたちは、鳥たちの分も残して収穫したみたいですよ。
自然の恵に感謝です。
さくらんぼ3
収穫して、みんなで食べました。
「事務所の先生もどうぞ」と持ってきたさくらんぼ。
「あま~い。おいしい」
「ごちそうさまでした」
さくらんぼ2
「つやつやしてるね」「なんだか宝石みたい」
「おいしそう」「いっぱい取れてよかったね」
「お水をたくさんあげたからじゃない」
「これなら全部のクラスに分けてあげれるね」
と、ぞう組の子どもたち。
さくらんぼ収穫
庭の桜の木に、さくらんぼがたくさんみのり
本日、ぞう組が収穫しました。
けやき
ありがとうございます!!
すっきり。素敵になりました。
作業を終えたおじいちゃんが言っていた言葉が
印象的でした。
「この木は苦労しているなあ」
子どもたちが毎日過ごす土の下には根。
走って跳んで、木に登ったり、穴を掘ったり・・・
春夏秋冬、木を見上げて守ってもらっていると感じていましたが
根にも支えられていたこと・・・
改めて気づくことができました。
おじいちゃんの言葉に愛を感じました。
ありがとう。これからもよろしくね。新田保育園のけやき。
なんだか、ワクワク、ウルウルした素敵な1日でした。
・・・とはいえ、大量のアブラムシとの戦いもありましたよ~
おじいちゃん!本当にありがとうございました。
けやき
枝を集めて、まとめて・・・
なるほど。
あの大量の枝や葉をどう運ぶのかと思っていたら・・・
すごい!感動です。
けやき
あっという間に庭一面、
剪定されたけやきの枝と葉でいっぱいになりました。
すごい!!これは子どもたちにも見せてあげたかったなあ。
けやき
大きく成長したけやきの木。
専門の業者さんに相談していましたが、
なかなか全体の剪定は難しいと言われていました。
そのけやきを在園児のおじいちゃんが剪定してくれました。
もちろんプロの職人さんです。
ウィ~ン、シュッ、ストン。
次々に枝を剪定。
かっこいい~!
おじいちゃんの頭の中はどうなっているんだ!!
思わず、口を開けてずっ~~~~と見ていました。
けやき
新田保育園のお庭の真ん中には
大きなけやきの木があります。
新田保育園が創立した73年前から、子どもたちをずっと見守っています。
川をつくろう!3
考えた結果・・・
さすがぞう組!
トロッコ(手押し車)にのせて
一気に5つのバケツを運んでいました。
知恵ですね。
川をつくろう!2
5歳児ぞう組が、土を堀り水を運んでながしていると
4歳児りす組が「何してんの?」とやってきました。
「りす組も水持ってきて」と頼まれると
半分くらいこぼしながらもせっせと水を運ぶりす組。
水を流す人数が多くなったので、水流は増しますが
「もっといい方法はないか・・・」と考えます。
川をつくろう!
5歳児ぞう組が庭で、「川をつくって舟をながそう」と
土を掘り水を運んで流していました。
春がきたね
何の写真?そう思われた方も多いのでは・・・
よく見ると蟻がいるのです。
庭で遊んでいた2歳児ことり組がありをみつけました。
手、全体を使い捕まえようとする子、
2本指で捕まえようとする子と様々です。
ありを10分程追いかけ、捕まえることができるとうれしそうにバケツへ。
しかし、ありは逃げてしまいました。
「ありさんいなくなっちゃった」
「ほんとだ、いなくなっちゃったね。あっ!こっちにいたよ」
と、保育士が伝えると
「さっきのありさんがいい・・・」
(さっきのありか・・・むずかしいぞ~)と思う保育士の横で
「このありさんかな?」「これだよ!さっきのありさん」
と子どもたち。保育士も「これかな?」とみんなで
さっきのアリさん探しをしたのでした。
入園・進級おめでとう!
新田保育園へようこそ!
たくさん遊んで、たくさん食べて、みんなで健康に過ごしましょう
3歳児ひよこ組がいいます。
「ひよこぐみになったんだ!おにいちゃんなんだ」
「そうだよね。ことり組(2歳児)からひよこ組になったんだもんね」
と、保育士が言うと
「ことり組もお兄ちゃんだったけどね」と言います。
その後も会話は続き
「りんご組(1歳児)とみかん組(0歳児)はあかちゃんだよ」
「もっと大きくなりたい。パパみたいに」
「先生は小さくなりたい。赤ちゃんみたいに」
「えっーなんで!赤ちゃんは自分でいろんなことできないよ」
「うんそれがいいの・・・」
「やだー、早くパパみたいに大きくなりたい!」
「なんで?」
「大人になってみんなを守るんだもん」
大きくなりたい!こうなりたい!ということは、なんて素敵な事なのだ!
と、赤ちゃんになりたいといった自分を反省しました。
みんなのことを守ることができる大人・・・
そうありたいな。
とても深い言葉でした。
今年度もよろしくお願いします。
ブログ更新がんばります!